武器としての題

[杭州(中国) 5日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は5日、北方領土問題について、ソ連時代に北方4島のうち2島を返還する用意があったが日本が拒んだため、未解決のまま今に至っている、と指摘した。

武器としての題
いまなら手を打つかもしれないけど、色丹+歯舞じゃバランス悪くないかい?
当時、「2島『先行』返還」という流れだったらまた違った状態だったのかなとは思うけど、その後にソ連側が一方的に返還交渉を遮断してしまう懸念もあっただろうね。4島返還する方が得るものは大きいと思いますよ?しかし、かなり流れが変わってきたな。ここ数年で世界の国の流れが一気に変わりつつある。2島ではダメなんです、4島でないとダメなんです。
宗男さんの『ツ一プラスツ一』を思い出した。ただし、二島(歯舞・色丹)なら北方領土の2割くらいの面積にしかならず、その後還るかわからない状態での継続審議は無理、という話だった気がするが。ロシア国内向けの発言かな?翻訳が正しければ思っていたよりかなり突っ込んだ言葉だね。4島を他のクリルや南樺太と分けた認識を示している。
70年支配されて実はその土地は自分のものだったんです!って言って返してくださいっと言われてももう難しいでしょう。2島プラス国後の半分辺りに国境線引いて継続協議が現実的でしょう。ソ連崩壊時にカザフスタンは手放したくせにカザフスタンより圧倒的に狭い北方領土を死守する理由が不明である
4島返還がベストですが、それに固執していると今後返還される可能性は非常に低いかと思います。歯舞群島、色丹島では半分とは言えないので、面積で半分に近い歯舞群島、色丹島、国後島で落としどころを探って欲しいですね。元島民で生きておられる方も少なくなりました。どうにか生きているうちに実現できると良いですね。